体温を上げると免疫力も上がる!?

ダイエットをすると言ったら、具体的にどんなことをしたらいいのか、想像することは難しくないでしょう。運動をしたり、日々の食事の量を減らしたりといったところですよね。
では病気に強い体を作りたい、といったときにはどうでしょうか。

要するに免疫力を高めるということになりますが、どうしたらいいのか具体的な方法はなかなか思いつかないかもしれません。
そこで、どんな方法があるのかを調べてきました。

免疫と体温は密接に関係している!?

他にも方法はありますが、免疫力を高めるには体温を上げるという方法があります。
免疫に関係している免疫細胞は白血球です。そして白血球は血液の中にあることは、ご存知だと思います。

温かくすると血管が広がり血行が良くなる、という話は聞いた事があるのではないでしょうか。
温かい=体温が高いと血の流れが良くなり、免疫細胞である白血球が体の隅々までいきわたってくれるわけです。逆に体温が下がると血管が収縮して白血球が動きにくくなり、異物を見つけても素早く白血球が集まることが出来なくなるのです。

免疫力は体温が1度上がると一時的にですが5~6倍も上昇し、1度下がると30%も低下するのだそうです。病気になったときに、体温が上がるのもこれが理由だと言えるでしょう。
ですから体温を上げるということは、体を強くするうえで大事になります。

体温を上昇させるためにできることとは

免疫力を高めるために体温を上げる必要があるのは分かってもらえたと思いますので、次にどうやって体温をアップさせるのかをご紹介します。
まずは食べ物です。実は食べ物には体を温めてくれるものと、冷やすものが存在します。
生姜や唐辛子、ニンニク、ニラ、大根などは体を温めてくれますが、蕎麦やバナナ、マンゴー、コーヒーといったものは体を冷やしてしまいます。

体を冷やすものを食べる場合には、加熱したり、体を温めるものと一緒に食べたりといった工夫をしてバランスを取りましょう。
それから筋肉量が多いほど、体温が高くなります。適度な運動をして、筋肉量を増やしてみましょう。30分程度のウォーキングなどでも十分です。

逆に激しい運動をしてしまうと、免疫的にはマイナスに働くため、やりすぎには注意してください。

以上、体温を上げると免疫力も上がる!?…でした。